柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
負担金補助及び交付金は、私立保育所等がICT等を活用した保育記録や、登降園管理等の業務支援システムを導入する経費や、新型コロナウイルス感染症拡大防止に必要な衛生品の購入経費、物価高騰に伴う食材費増額分等を支援するための経費を計上いたしております。 35ページをお願いいたします。 上段の生活保護費の扶助費には、医療扶助等に要する経費を計上いたしております。 37ページをお願いいたします。
負担金補助及び交付金は、私立保育所等がICT等を活用した保育記録や、登降園管理等の業務支援システムを導入する経費や、新型コロナウイルス感染症拡大防止に必要な衛生品の購入経費、物価高騰に伴う食材費増額分等を支援するための経費を計上いたしております。 35ページをお願いいたします。 上段の生活保護費の扶助費には、医療扶助等に要する経費を計上いたしております。 37ページをお願いいたします。
民間保育費、市立保育園費、学童保育事業費及び児童センター管理運営費における新型コロナウイルス感染症対策に係る委託料や物品等の購入経費の増額として1,510万円、物価高騰に対応するため保育所の食材料費に係る増加費用に対する支援経費として1,030万4,000円。児童扶養手当システム改修経費の増額として7万7,000円。
29ページの下段から31ページの小学校費及び中学校費の学校管理費には、学校施設修繕料や特別教室での学習等に活用する大型テレビ購入経費を、教育振興費には、タブレット使用により顕在化した児童生徒用机の狭さを解消する天板拡張器具の購入経費等を計上いたしております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。中川議員。
教育費は、文化会館の新型コロナウイルス感染症対策経費として26万6,000円、寄附に伴う図書等購入費の増額として60万円、市民武道館の利用中止に伴う暫定利用のための備品購入経費として、440万円を計上しております。 公債費は、市債の一部繰り上げ償還として970万円を計上しております。 予備費は、578万3,000円を増額計上しております。
29ページ下段の保健体育総務費にも、感染拡大防止に必要な消耗品費等の購入経費を、給食センター運営費には、経年劣化による調理・衛生器具等の修繕料等を計上いたしております。
加えて、県におかれましても、JAから購入される種子を対象に購入経費の2分の1を助成する、やまぐち米次年度生産応援事業を創設されたことから、県と一体となった支援を行うために、当該経費につきましても、補正予算として本議会に議案を提出いたしたところでございます。
まず第6款農林水産業費、第1項農業費で、やまぐち米次年度生産応援事業につきましては、台風による潮風害や過去に例のない規模でトビイロウンカによる被害を受けた水稲生産農家に対し、次期作に向けた種子購入経費の一部を県と協調して支援するもので、JA山口県が事業実施主体となっております。
そこで、県の12月補正予算で創設された事業を活用した令和2年度3月補正予算を一体的に編成し、令和3年産の水稲作付を行う農業者を対象として、種子購入経費の一部を補助してまいります。
また、事業の実施主体は山口県農業協同組合ということであるが、農協以外で種もみを購入した場合、補助はどうなるのかという質疑に、農協を通さず個人的に種もみを購入された場合、その把握が難しいこともあり、今回は、山口県農業協同組合を通じた種子購入経費の助成をするものであるという答弁がありました。
主な質疑として、農業振興費のトビイロウンカ被害対策事業費について、補助制度の概要は、との問いに対し、まず、本制度の目的は、トビイロウンカの大量発生の被害による農業者の生産意欲減退を防ぎ、耕作放棄地の発生予防に向けた稲作継続支援であり、次期作に向けた種苗等購入経費に対する県の補助制度への間接補助と購入単価の高い苗について、本市独自の上乗せ補助を行うものである。
また、昨日の御質問の中でもさらなる支援についての御意見をいただき御答弁申し上げましたように、県におかれましては次年度作付に要する種子の購入経費について、その2分の1を助成するやまぐち米次年度生産応援事業を創設することとされており、現在、市におきましても県内他市町の支援の状況を把握する中で、こうした県の施策と一体になった支援などについて検討を行っております。
加えまして、11月定例山口県市長会議におきまして、本市から県知事宛てに、「トビイロウンカ被害に係る支援」に係る要望議案を提出したことが県の取組を促し、現在、県議会において審議中ではありますが、次年度に向けた種子の購入経費を助成する県事業、「種子購入緊急助成対策」として結実したものと考えているところでございます。
また、県におかれましては、次年度作付に要する種子の購入経費を助成するやまぐち米次年度生産応援事業を創設することとされており、現在、本市おきましても、こうした県の施策と一体となった対応も検討しているところでございます。
また、県におかれましては、次年度の作付に要する種子の購入経費を助成する事業を創設することとされており、本市におきましても、今後、県と一体となった対応を検討してまいります。 次に、山口市新本庁舎整備の進捗状況について申し上げます。
本定例会にGIGAスクール用端末の購入経費約3,500万円の契約議案が上程され、あわせて、補正予算で通信環境の整っていない家庭への貸与を目的としてモバイルWi-Fiルーターなどの通信機器を整備するための費用も計上されております。 6月定例会では地方創生臨時交付金がこのWi-Fiルーターの購入に活用できるにもかかわらず予算計上されていなかったために、取り組むよう求めました。
また、本議会においても、備蓄品の追加購入経費を計上し、備蓄品の充足を図っているところでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 先ほどの市長の答弁の中で、コロナ対策に係る予算につきまして、関係参与のほうからということでございましたので、私のほうから御説明を申し上げます。
なお、衛生用品等の購入経費については、26ページの母子保健費、42ページのサンビームやない運営費にも計上いたしております。 25ページの災害救助費には、感染症対策を要する状況下において、災害が発生した場合の、避難所における衛生環境を確保するため、各種資機材を整備する経費を、また、避難所11か所に、防災備蓄倉庫を設置する経費を計上いたしております。 29ページをお開きください。
保育所等における感染症対策事業補助金は、市内の民間保育所等に対し、新型コロナウイルス感染症対策に必要な備品等の購入経費を、1施設50万円を上限として補助するものです。 9ページをお願いします。 障害児通所支援は、学校等の臨時休業による障害児の放課後等デイサービス利用増加に伴う自己負担額増加分に対する支援を行うものです。
7ページの災害救助費は、感染症対策を要する状況下において災害が発生した場合に備え、感染対策やさらにはプライバシー保護のための間仕切りと、床に滞留するウイルスからの感染リスクを軽減させるための簡易ベッドの購入経費を計上するものでございます。
衛生費は、中学3年生を対象としたインフルエンザ予防接種費用助成として125万円、野犬対策として大型捕獲おり等の購入経費として74万円を計上しております。 農林水産業費は、イノシシ等の被害防止のため、鳥獣防除補助の増額として80万円、ため池ハザードマップ作成業務として150万円を計上しております。